「仕事を辞めたい。疲れた」そんな30代は人生の転換期
- 「朝活リフティング」運営者
- 2022年10月11日
- 読了時間: 5分
更新日:2023年12月8日

30代。これまで何度も心の中や飲みの席でも呟いた「仕事を辞めたい」「もう疲れた」「転職したい」
給与は増えず、昇給が見込めない。責任が増えて、部下も増え始める。本当は自分のことで精一杯なのに...そろそろ限界ではありませんか?そんな30代のあなたは今が人生の転換期かもしれません。
"30代だけどもう仕事を辞めたい。疲れた"そんなあなたにこの記事は役立ちます。
今回は「「仕事を辞めたい。疲れた」そんな30代は人生の転換期」をお届けします。
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[この記事を書いている人]
リフティングデザイナー吉田直人
「朝活リフティング」運営者
1989年生まれ(34歳)。普段は子供から大人までリフティングをメインにマンツーマンサポートをしている。特に未経験〜初心者のサポートに注力。"できない"・"苦手"・"嫌だ"といったネガティブな状況から"できる"・"得意"・"好き"といったポジティブな状況までサポートすることにやりがいを感じている。
「朝活リフティング」は2020年11月からスタート。元々、早起きが趣味で散歩やラジオ体操の代わりになる何かを探している中、"リフティングを一緒に自主練習する仲間が欲しい"という声に応えるカタチで現在に至る。2023年10月からリニューアル。

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<目次>
・30代になる前から「仕事を辞めたい」「疲れた」「転職したい」が口癖のあなた
・30代のあなたは"会社"を辞めたいのか。それとも"仕事"を辞めたいのか
・30代は人生の転換期。そろそろ本気で考えよう。あなたは"何が"したいのかを
・30代で仕事(会社)を辞めたくてモヤモヤし続けるなら病院か転職サイトの利用も検討しよう
・まとめ:第三者のプロに任せる勇気を。休むことも転職することも30代のあなたの自由
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・30代になる前から「仕事を辞めたい」「疲れた」「転職したい」が口癖のあなた
正直、20代のころから「仕事を辞めたい」「疲れた」「転職したい」が口癖でしたか?結局、30代になってもまだ同じ会社で同じ仕事を続けている。あなたもその一人かもしれません。
ただ、同じ会社で同じ仕事を続けられているということはそれほど嫌なものではない可能性もあります。なんだかんだ今の会社から離れるのも面倒くさいし、次のあてもある訳でもない。このままいた方が良いのかもしれない。でも、本当は"長く続ければ続けるほど新しい変化への抵抗が強くなる"のも感じているのではないでしょうか?
何かを得ることよりも何かを失うことの方が嫌な30代になったのかもしれません。
・30代のあなたは"会社"を辞めたいのか。それとも"仕事"を辞めたいのか
30代のあなたは"何"を辞めたいのでしょうか。"会社"を辞めたいのか、"仕事"を辞めたいのか。"会社"を辞めたい場合、人間関係や体調、給与の面などで悩みがありそうです。"仕事"を辞めたい場合、飽きてしまったり、新しい仕事に興味を持ち始めたけど本当にできるのかなどの不安がありそうです。
20代からガムシャラに頑張ってきたのかもしれません。「残業や休日出勤もまだ大丈夫」と思っている30代の方もいることでしょう。ただ、「本当に今のままで良いのだろうか」と心の中でモヤモヤしていることに本当は気がついているけれど"見て見ぬふり"をしていませんか?
・30代は人生の転換期。そろそろ本気で考えよう。あなたは"何が"したいのかを
仕事や会社を辞めたとして、あなたは"何が"したいのでしょう。30代は人生の転換期。転職、結婚、旅など、"あなたの変化のタイミング"も30代がベストなのかもしれません。なぜなら、多くは20代で社会に出て現実を知り、30代になり時間が経てば経つほど"諦めること"や"現状維持"に慣れてしまうからです。リミットに30代のものが多いのもなんとなく分かった気がしませんか?
体調を崩して、仕事前の夜から憂鬱で、朝起きると「仕事に行きたくない」とずっと思っている人はもう身体がサインを出しているのに"見て見ぬふり"を続けている可能性が高いです。
そろそろ本気で考えませんか?あなたは"何が"したいのかを。
・30代で仕事(会社)を辞めたくてモヤモヤし続けるなら病院か転職サイトの利用も検討しよう
「30代で仕事(会社)を辞めたいけど"何が"したいかはよく分からない」そんなあなたはモヤモヤした生活を続けていることでしょう。体調不良になっているのであれば、病院に一度診断しに行った方が良いと思います。休む勇気が無ければ、プロからの診断を武器にしっかりと静養することも視野に入れましょう。
「"何が"したいかを探したい」「自分にあった仕事(会社)は他にもあるのか」そういったことを気になるのであれば転職サイトや転職エージェントに利用して相談するのもおすすめです。
・まとめ:第三者のプロに任せる勇気を。休むことも転職することも30代のあなたの自由
第三者のプロに任せる勇気を持ちませんか?私はリフティングデザイナー吉田直人としてリフティングを子供から大人までサポートしていますが、サッカー経験がない親やサッカー経験がない大人が独学で子供のリフティングや自分のリフティングを改善するには大変な部分が多いです。リフティングサポートのプロに相談するのも一つの手だと思っています。
仕事(会社)を辞めて、身体を休めることも転職することもプロのアドバイスを受けて改善する部分があるはずです。ただ、それも30代のあなたの自由です。あなたはどうしますか?
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