【朝活はうざい?】意識高い系に思われる早起き習慣の弱点
- 「朝活リフティング」運営者
- 2022年8月30日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年12月8日

朝活=意識高い系。このような印象はありませんか?私も朝活をするまでは「朝活...(苦笑)」という印象でした。今では朝活に対して意識高い系に思われようが特に何とも思わず、デメリットよりもメリットの方が多いため朝活を続けています。
それでも「朝活はうざい、意識高い系と思われるのが嫌なので朝活できない」と悩まれている方もいらっしゃるかと思います。
この記事を読めば"朝活の弱点(デメリット)"を認識できます。
今回は「【朝活はうざい?】意識高い系に思われる早起き習慣の弱点」をお届けします。
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[この記事を書いている人]
リフティングデザイナー吉田直人
「朝活リフティング」運営者
1989年生まれ(34歳)。普段は子供から大人までリフティングをメインにマンツーマンサポートをしている。特に未経験〜初心者のサポートに注力。"できない"・"苦手"・"嫌だ"といったネガティブな状況から"できる"・"得意"・"好き"といったポジティブな状況までサポートすることにやりがいを感じている。
「朝活リフティング」は2020年11月からスタート。元々、早起きが趣味で散歩やラジオ体操の代わりになる何かを探している中、"リフティングを一緒に自主練習する仲間が欲しい"という声に応えるカタチで現在に至る。2023年10月からリニューアル。

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<目次>
・朝活が意識高い系に思われやすい訳
・意識高い系に思われるのが嫌な人は無理に朝活をしなくてOK
・朝活は早起き習慣がない人にとっては正直苦痛でうざいかも
・早起き習慣がなくても朝活はできる
・朝活の弱点(デメリット)を把握した上で気にしない人にはおすすめ
・おわりに
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・朝活が意識高い系に思われやすい訳
朝活という言葉は早起きをして意識高い系がスキルアップや自分磨きに時間を投資するようなイメージがあるかもしれません。
朝活が意識高い系というより、スキルアップや自分磨きといった要素があると人は意識高い系に感じやすいのではないかと思います。
特に10代~20代の頃は、そういった内容に影響されやすい人も多いでしょう。

・意識高い系に思われるのが嫌な人は無理に朝活をしなくてOK
意識高い系に思われるのが嫌な人は無理に朝活をしない方が良いのかもしれません。別に朝活をしないと生きていけないわけではありませんからね。
朝は会社の人からメールや電話があることが少なく、静かな環境のもとスッキリした状態で物事に取り組めるので好む人が多いと思います。
そういったメリットを感じる人が早起きしてでも朝活をしているかもしれません。

・朝活は早起き習慣がない人にとっては正直苦痛でうざいかも
朝活の弱点(デメリット)は意識高い系に思われることだと思いますが、そもそも早起き習慣がない人にって、この朝活という言葉から早起き推奨ばかりされているようで「苦痛」「うざい」可能性はありますよね。
早起き習慣が元々ある人にっては朝活という言葉が生まれる前から自然と取り組んできたことであり、特にうざい気持ちは感じないのではないかと思います。

・早起き習慣がなくても朝活はできる
ちなみに早起き習慣がなくても朝活はできると思います。
朝、仕事の始業時間が午前9時30分や10時とかで、リモートワークでしたら朝8時30分に起きても20~30分朝活する時間は確保できそうですよね。
普通に起きてから、「少し◯◯でもしてみようか」ぐらいで朝活になっていると思います。

・朝活の弱点(デメリット)を把握した上で気にしない人にはおすすめ
朝活の弱点(デメリット)は周りから意識高い系でうざいと思われることはあるかもしれませんが、特に気にしない人や周りにバレなければいいじゃんと思う方にはおすすめします。
周りからどう思われるかよりも自分が朝活をする目的の方が大事だと思います。
私の場合は、純粋に「朝活リフティング」という活動を通して同世代のつながりが増えたら嬉しいなというぐらいです。
・おわりに
いかがでしたでしょうか?それでも朝活がうざいと思う人は...そっとブログを閉じましょう。
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