【部屋のレイアウトを変える】面倒な作業も着手が大事なコツ
- 「朝活リフティング」運営者
- 2023年10月16日
- 読了時間: 4分
更新日:2024年9月16日

「部屋のレイアウトを変えたい。けどちょっと面倒くさい...明日でいいか」
あなたは部屋のレイアウトを変えた経験はありますか?
ふとした瞬間に、「ちょっとここのテーブルをこっちに移動して...このソファーをこう...うん...あぁ...」
私は本日そのような気分で、部屋のレイアウトを変えたいと思いました。
しかし、正直面倒くさい...でも私は知っています。
少し着手してしまえば、面倒くさい作業も終わってしまうことを。
今回は「【部屋のレイアウトを変える】面倒な作業も着手が大事なコツ」をお届けします。
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[この記事を書いている人]
リフティングデザイナー吉田直人
「朝活リフティング」運営者
1989年生まれ(35歳)。普段は子供から大人までリフティングをメインにマンツーマンサポートをしている。特に未経験〜初心者のサポートに注力。"できない"・"苦手"・"嫌だ"といったネガティブな状況から"できる"・"得意"・"好き"といったポジティブな状況までサポートすることにやりがいを感じている。
「朝活リフティング」は2020年11月からスタート。元々、早起きが趣味で散歩やラジオ体操の代わりになる何かを探している中、"リフティングを一緒に自主練習する仲間が欲しい"という声に応えるカタチで現在に至る。2023年10月からリニューアル。

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<目次>
・部屋のレイアウトを変えるのが面倒くさい時に感じること
・面倒くさい時にまず着手することが大事なコツ
・面倒くさい作業に着手することで中途半端が次のアクションを生みやすい
・あなたのおすすめの面倒くさい作業時の対処法を教えて下さい

・部屋のレイアウトを変えるのが面倒くさい時に感じること
私は同じ部屋にずっと住んでいます。
そのため、気分転換に部屋のレイアウトを年に1回変えています。
ただ、この部屋のレイアウトを変えるのが面倒くさい。
そんな時に感じるのは「何からやろう...明日でいっか...」
たぶん、これはあなたも同じような経験があると思いますがいかがでしょう?
ちなみに最近は年末の大掃除を楽にするために1日1つ何かを捨て、物を減らしたりしています。
・面倒くさい時にまず着手することが大事なコツ
例えば、部屋のレイアウトを変えるときは何から着手すればいいかで迷って結局やらないこともあるのではないでしょうか?
「明日やろうは馬鹿野郎」そんな平成ドラマのセリフが聞こえてきそうです。
面倒くさい時に、あれこれ考えすぎて、行動できない。
それならばまず目の前に手の届く範囲のものから片付けたり、移動させてみてはいかがでしょう。
つまり、面倒くさい時にはまず着手。そして、その着手が大事なコツなのです。
・面倒くさい作業に着手することで中途半端が次のアクションを生みやすい
面倒くさい作業に着手することで、中途半端な状態がまずできるでしょう。
例えば、部屋のレイアウトを変えることでいえば、テーブルを部屋の空きスペースに一旦移動させるとします。
そうすると、部屋の中ですから、ずっとそのままですと邪魔です。
邪魔な中途半端な状態を回避するために、次の本棚の位置を変える、ベッドの配置を変える、冷蔵庫も...つまり、面倒くさい作業にまず着手することで中途半端な状態があなたの次のアクションを勝手に促してくれる可能性が高いのです。
面倒くさい作業の時には、まず着手してしまう。
これだけ覚えておくと、なんだかんだ目標を達成できるかもしれません。
・あなたのおすすめの面倒くさい作業時の対処法を教えて下さい
あなたのおすすめの面倒くさい作業時の対処法を教えて下さい。
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