穴場カフェバー『なかなかの』東中野と中野坂上の間に発見
- 「朝活リフティング」運営者
- 2022年9月26日
- 読了時間: 8分
更新日:2023年12月8日

東中野と中野坂上のちょうど真ん中に『なかなかの』というカフェバーを発見しました。宮下交差点近くにあり、山手通りと大久保通りの交わるエリアです。
趣味で毎日散歩していますが最近初めて知り、なかなかの穴場カフェバーだと思いました。どうやらまだ2022年6月20日にオープンしたばかりの様子。
(気になる...とりあえずどんなカフェバーなのか調べてみよう)
この記事を読めば"東中野と中野坂上の間にある『なかなかの』の穴場カフェバー情報"が分かります。
今回は「穴場カフェバー『なかなかの』東中野と中野坂上の間に発見」をお届けします。
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[この記事を書いている人]
リフティングデザイナー吉田直人
「朝活リフティング」運営者
1989年生まれ(34歳)。普段は子供から大人までリフティングをメインにマンツーマンサポートをしている。特に未経験〜初心者のサポートに注力。"できない"・"苦手"・"嫌だ"といったネガティブな状況から"できる"・"得意"・"好き"といったポジティブな状況までサポートすることにやりがいを感じている。
「朝活リフティング」は2020年11月からスタート。元々、早起きが趣味で散歩やラジオ体操の代わりになる何かを探している中、"リフティングを一緒に自主練習する仲間が欲しい"という声に応えるカタチで現在に至る。2023年10月からリニューアル。

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<目次>
・『なかなかの』のお店に行く前にちょっと調べてみました
・『なかなかの』のHP:まだ情報が乏しい印象。今後更新されるのかも
・『なかなかの』のアクセス:東中野駅と中野坂上駅どちらからでもアクセスしやすい
・『なかなかの』の営業形態:昼間はカフェ、夜はバーと両方の顔を持つ穴場カフェバー
・『なかなかの』のコンセプト:"手ぶらで行って、何か、誰かに出会える場所"が一つの特長
・『なかなかの』の外観雰囲気:ロゴが目印の看板とメニュー表あり。外からも中の様子は見れそう
・『なかなかの』の内観雰囲気:落ち着いた雰囲気で車の音も気にならない大人の穴場空間
・『なかなかの』のメニュー:次回行ってみてから更新します
・『なかなかの』の価格帯:次回行ってみてから更新します
・『なかなかの』の実際に行くまでのイメージ:地域コミュニティの交流の場として活用されていくのかも
・『なかなかの』に実際に行ってみた感想:夜のバータイムは一人でも入りやすい
・まとめ:『なかなかの』は東中野&中野坂上の穴場カフェバーで憩いの場になりそう
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・『なかなかの』のお店に行く前にちょっと調べてみました
東中野に住み始めて7年目に突入しました。一人暮らしですが、居心地が良すぎてずっとここで暮らしそうです。そんな大好きな地域の穴場情報をせっかくならば趣味の散歩を通して東中野ユーザーによる足跡を残していこうと思いました。誰かのためといより、自分の備忘録です。ご興味ある方は参考になれば幸いです。
今回は『なかなかの』というカフェバーについて気になりましたのでメモしておきます。追記する予定の箇所もありますので、不完全な記事となりますがご了承下さい。
・『なかなかの』のHP:まだ情報が乏しい印象。今後更新されるのかも
散歩中に発見し、そのまま入店しようかと思いましたが汗だくだったので今回は帰宅しました。帰宅後、『なかなかの』をGoogleで検索するとHPが出てきました。しかし、2022年6月20日のオープン前に作成されたサイトのようでした。そのため、まだ情報が少ない印象です。
もしかしたらネットでの情報発信よりも来客されたお客様の口コミから情報が充実してくるのかもしれません。私はせっかく東中野で散歩しているので、やはりネットの情報に頼りすぎず実際に足を運んで雰囲気を味わいたいと思いました。
今回は夜散歩のついでに夜のバータイムにお邪魔しました。
・『なかなかの』のアクセス:東中野駅と中野坂上駅どちらからでもアクセスしやすい
中野坂上駅はマックや松屋ぐらいしか利用していないのでなんとも言えないのですが、東中野駅は意外と穴場グルメが多い印象です。定番のラーメン屋も昔に比べて増えました。そんな両方の駅、どちらからでもアクセスできます。
『なかなかの』のアクセスは、東中野駅or中野坂上駅どちらからでも少し下るような形で足を運べますのでお店までの行きが楽ですよ。帰りは駅まで少しだけ登りになりますので歩きやすい靴がおすすめです。
・『なかなかの』の営業形態:昼間はカフェ、夜はバーと両方の顔を持つ穴場カフェバー
『なかなかの』の営業形態は昼間の08:30-17:00までがカフェタイムで17:00-23:00がバータイムのようです。夜の時間帯だけ席料¥300のチャージがかかりました。メニュー表は税込表記でした。今回の夜はふらっと見学してみたかったのでとりあえず次回はお昼と夜にもう一度行ってみようと思います。
PC作業もOKらしいです。家でずっと作業するのもあれなので、たまに私も『なかなかの』でオンラインレッスン以外のタスクやこうしたブログ記事更新でもしようと思います。
・『なかなかの』のコンセプト:"手ぶらで行って、何か、誰かに出会える場所"が一つの特長
『なかなかの』のHPにコンセプトが書いてありました。私は基本散歩中はスマホを家に置いていくので手ぶらなのですが、偶然マッチしていました。スマホを置く理由はこちらの記事をご覧下さい。
"手ぶらで行って、何か、誰かに出会える場所"は通い続けないとコンセプトをしっかり味わえないような気もしますが、地域に根付くためには必要なコンセプトなのかもしれません。
・『なかなかの』の外観雰囲気:ロゴが目印の看板とメニュー表あり。外からも中の様子は見れた
『なかなかの』の外観雰囲気はお店の前にロゴが目印の看板とメニュー表が置いてありました。外から中の様子も見れますので、完全に主観ですが入りやすい雰囲気はあります。
店外にメニュー表があったので飲食メニューもイメージしやすいです。ちらっと見ただけですが、おばんざい定食が気になりました。次回、頼んでみようと思います。
・『なかなかの』の内観雰囲気:落ち着いた雰囲気で車の音も気にならない大人の穴場空間
夜の時間帯にふらっと寄っただけなのであくまで夜のバータイムでの感想です。車の通りはさほど気にならず、夜はカウンター席や窓側席もありました。お昼の時間帯も外の車の音は気にならないのではないかと思います。
店内は落ち着いた雰囲気で、BGMがかかっています。本棚の本は売り物でした。
・『なかなかの』のメニュー:次回行ってみてから更新します
ここは後ほど追記更新します。
・『なかなかの』の価格帯:次回行ってみてから更新します
ここは後ほど追記更新します。
・『なかなかの』の実際に行くまでのイメージ:地域コミュニティの交流の場として活用されていくのかも
『なかなかの』のことを少し調べてみた事前イメージは地域コミュニティの交流の場としても活用されていくのかもしれません。私は東中野や新宿エリアでよくリフティングを子供や大人と一緒に練習したりしてローカルなボール友達が増えた印象です。基本的にはオンラインでの関係性が多いのですが、リアルな"場"があるって良いですよね。
イベント利用もできたら、いつかリフティング友達と練習した後にお疲れ様会でもしたいですね。
・『なかなかの』に実際に行ってみた感想:夜のバータイムは一人でも入りやすい
夜のバータイムはドアが空いていたので入りやすかったです。初めていくお店や初めてのバーって少し緊張しますよね。『なかなかの』は地下にバーがあるわけでも、中が見えないわけでもないのでそこは安心できました。
お昼のカフェタイムの感想は次回追記したいと思います。
・まとめ:『なかなかの』は東中野&中野坂上の穴場カフェバーで憩いの場になりそう
『なかなかの』という穴場カフェバーをたまたま発見し、ふらっと夜に寄っただけですが思わず備忘録を残してしまいました。私が再度実際にお昼と夜の2回お店に行った後にでも追記しておきたいと思います。
なお、この記事は2022年9月26日時点の情報です。
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店名:なかなかの
営業時間:08:30-17:00(CAFE TIME)/17:00-23:00(BAR TIME)
アクセス:〒164-0003 東京都中野区東中野2-6-14 プリューム中野坂上1F
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