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【朝5時起きは眠い】朝活で自分に合った早起きの時間を見つけるコツ

  • 執筆者の写真: 「朝活リフティング」運営者
    「朝活リフティング」運営者
  • 2022年9月7日
  • 読了時間: 6分

更新日:2023年12月8日



「朝5時起き」のフレーズは「朝活」を連想させますよね。あなたも朝5時起きをして、朝活をしているのかもしれません。


「朝5時起きの朝活をしているけれど、日中眠くなり辛い。」


そんな経験はありませんか?


今回は「【朝5時起きは眠い】朝活で自分に合った早起きの時間を見つけるコツ」をお届けします。


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[この記事を書いている人]

リフティングデザイナー吉田直人

​​「朝活リフティング」運営者

1989年生まれ(34)。普段は子供から大人までリフティングをメインにマンツーマンサポートをしている。特に未経験〜初心者のサポートに注力。"できない"・"苦手"・"嫌だ"といったネガティブな状況から"できる"・"得意"・"好き"といったポジティブな状況までサポートすることにやりがいを感じている。

朝活リフティング」は2020年11月からスタート。元々、早起きが趣味で散歩やラジオ体操の代わりになる何かを探している中、"リフティングを一緒に自主練習する仲間が欲しい"という声に応えるカタチで現在に至る。2023年10月からリニューアル。



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<目次>


・朝5時起きは朝活の象徴?

・朝活は楽しい。でも、朝5時起きは昼間に眠くなるので私は辞めた

・朝5時起きをしなくても朝活ができるコツは寝る時間(睡眠時間)の確保

・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ①:「朝5時起きを一旦辞める」

・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ②:「早起きを忘れてアラーム無しで寝る」

・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ③:「自分のベストな睡眠時間を把握する」

・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ④:「起きたい時間-ベストな睡眠時間=あなたの寝る時間を決める」

・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ⑤:「あなたの寝る時間のためにスマホ断食をする」

・まとめ:朝5時起きにこだわらず、自分に合った早起きの時間を寝る時間から逆算しよう


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・朝5時起きは朝活の象徴?


朝5時起きをして朝活をする人が増えていますよね。もっと早起きの人は4時起きや3時起きなんて人もいるそうです。早起きは三文の徳という言葉あるように朝活はメリットが多く、ヨガや瞑想など流行っています。



・朝活は楽しい。でも、朝5時起きは昼間に眠くなるので私は辞めた


元々、朝4時起きや朝5時起きをしていた時期もありました。ただ、日中の昼間に眠くなり朝活は楽しいけれどちょっと辛いような日もありました。今、私の場合は朝6時起きをしています。


朝活をするためにあまりに早起きしすぎると短期的には朝活は続くと思いますが、挫折の原因になるのではないかと思い、無理なく朝活を続けられるような時間帯に起きようと決めたので今は6時起きとなっております。



・朝5時起きをしなくても朝活ができるコツは寝る時間(睡眠時間)の確保


朝5時起きにこだわる必要はありません。朝5時起きをしなくても朝活はできます。朝活のコツは寝る時間(睡眠時間)の確保が大切だと私は思いました。


今回は私が実体験から朝5時起きが辛い人でも朝活ができるようなコツを5つご紹介します。




・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ①:「朝5時起きを一旦辞める」


朝5時起きをして朝活はしたけれど、日中眠い人は昼寝をしてみるのもおすすめです。それでも眠い場合は純粋に睡眠不足の可能性があります。無理に早起きをしても長く続かないと思います。仕事に支障が出てまうかもしれません。


一旦朝5時起きを辞める判断もおすすめです。



・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ②:「早起きを忘れてアラーム無しで寝る」


次に朝5時起きを一旦辞めてどうするかというとアラーム無しで早起きを忘れて寝てみましょう。睡眠不足を改善するためにまずは睡眠時間を確保しましょう。


もう一度、あなたに合った朝活をするためにも早起きできなかったことに罪悪感なんて持たずに寝てみるのをおすすめします。



・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ③:「自分のベストな睡眠時間を把握する」


ここが本題です。私は自分のベストな睡眠時間が人それぞれあると思います。ショートスリーパーの人もいらっしゃいますし、ロングスリーパーの人もいらっしゃいます。


朝5時が流行って入るから自分も朝5時起きだけにこだわるのではなく、自分のベストな睡眠時間を把握することが大切なのではないかと思いました。



・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ④:「起きたい時間-ベストな睡眠時間=あなたの寝る時間を決める」


自分のベストな睡眠時間を把握できたら、起きたい時間を決めてみましょう。そこでやはり5時起きがしたいという場合でしたら改めて5時起きに挑戦するのは良いと思います。どんな起きたい時間であれ、自分のベストな睡眠時間を確保することを忘れないようにしましょう。


朝活の早起きを継続するコツは逆算して寝る時間を決めること。これが大事です。



・朝5時起きが眠い人におすすめの早起きのコツ⑤:「あなたの寝る時間のためにスマホ断食をする」


寝る時間を決めたらもう安心。そんなことはありません。最初は寝る前の準備がとても大変だと思います。仕事から帰ってきておうち時間でやることはなんですか?なんとなくスマホやパソコン、テレビなどを見てデジタル機器に時間を奪われていませんか?


寝る前のベッドにスマホを持っていくと誘惑に負けてスマホをいじり続けて寝る時間に寝ることがきっと出来ないでしょう。しっかり寝る時間のためにスマホ断食をおすすめします。




・まとめ:朝5時起きにこだわらず、自分に合った早起きの時間を寝る時間から逆算しよう


朝5時起きにこだわりすぎて朝活を挫折する人を見てきました。あなたももしかするともうすぐ朝活を辞めてしまうかもしれません。長くゆるく継続するためにも自分に合った早起きの時間を寝る時間から考えてみるのもおすすめです。ぜひお試しください。




 
 
 

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