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「そもそもこの記事の執筆者って誰?」という声が聞こえてきそうですが
私は"リフティングデザイナー吉田直人"として、累計3000名以上の子供たちのリフティングにほぼマンツーマンで向き合ってきました。現役のリフティング専門指導者でございます。
子供のリフティングサポートが好きなサッカー経験者(リフティング歴30年)です。
2020年頃まで主に活用していたストアカでは実際に受講してくださった方々のレビューも見れます(外部サービスのリンクに飛びます)
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<目次>
・リフティングで両足リフティングがなぜできないのか
・両足リフティングができない人の特徴①:「ボールに足を当てる場所が違う」
・両足リフティングができない人の特徴②:「ボールを高く上げすぎている」
・両足リフティングができない人の特徴③:「両足交互のリズムが異なる」
・両足リフティングができない人の特徴④:「リフティングフォームよりも回数にこだわる」
・両足リフティングができない人の特徴⑤:「リフティングの自主練習時間がまだまだ足りない」
・リフティング初心者は両足リフティングを最終的に目指そう
・おわりに
---前回のコラム記事はもう読みましたか?---
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◆リフティングで両足リフティングがなぜできないのか
リフティングを練習していると必ず立ちはだかる壁が両足リフティングです。
片足リフティングは主に利き足で行いますよね。最初に練習する時にはもちろん大変です。しかし、両足リフティングスタートに比べるとだんだんとできるようになる感覚を覚えやすいです。利き足の方がリフティング以外のサッカー練習でボールに触れる機会が多いですからね。
あなたのお子様、もしくは大人のあなた自身が両足リフティングができなくて悩まれている場合、どこかに原因があるはずです。
そこで今回は両足リフティングができない人の特徴5つをご紹介します。
◆両足リフティングができない人の特徴①:「ボールに足を当てる場所が違う」
まずは「ボールに当てる場所」に注目しましょう。お子様やあなたは両足リフティングをする時、足のどこらへんに当てていますか?そもそも両足リフティングを練習しているができない人の両足リフティングの種類は
①両足インステップリフティング
②両足ちょんちょんリフティング
のどちらでしょうか。
今回は①両足インステップリフティングの方で解説してきます。
お子様やあなたはおそらく動画やネット記事をみたりして足の甲であるインステップにボールを当てることはご存知かもしれません。ただ、おそらくですが「頭では理解していて練習の時にも当たっているはずなのになぜかできない。」そんな感覚ではないでしょうか?
結論、足の甲(インステップ)に当たっていない場合がほとんどです。もう少し具体的にお伝えしますと、足の甲(インステップ)に当たっている時はありますが、その頻度が少ないと思います。
例えば、手から始めた両足リフティングで10回中、2〜3回は足の甲(インステップ)に当たっているかもしれません。ただ、残りの8~7回は足の甲(インステップ)ではなく、指先すぎたり、足首に近すぎたり、斜めに当たってしまったりと水平な足の甲(インステップ)には当たらない頻度が多いのではないかと思います。
足の甲(インステップ)に当てたつもりになっていませんか?
◆両足リフティングができない人の特徴②:「ボールを高く上げすぎている」
次に「ボールの高さ」に注目しましょう。両足リフティングができない人というより片足リフティングができない人もボールを無駄に高く上げてしまう傾向があります。
足の甲(インステップ)にしっかりと当たっているけれど両足リフティングができない人は
①ボールへの力加減
②ボールに触れる足の位置
に原因がありそうです。まず①ボールへの力加減ですが、最初から目線以上の高さにボールが上がってしまう方は力加減を2分の1にしましょう。感覚的には"ちょっと足の甲(インステップ)で触れる"。そんなイメージです。
ボールが高く上がるとなぜ良くないのかと言いますと2点あります。
1点目:目線が安定しない
まず首が上下に動く幅が大きくなり、常に目線が安定しません。無駄に首が動いて疲れます。本来、目線を動かすだけで十分なリフティングに余計な力が働いているのです。目線は軽く足元を見る感じをイメージしてください。
2点目:ボールの落下スピードがどんどん早くなり、カラダも力む
ボールが高く上がるとボールの落下スピードも上がります。上空からすごいスピードで物が落ちてきたらどう感じますか?少し怖くないですか?怖いと感じるとカラダは固まりやすくなります。頑張ってリフティグを続けようとしても思わず力んでしまい、足の甲(インステップ)に当たる確率も低くなります。
そうするとリフティングは常に地面から低い位置の方が良さそうではないでしょうか。これが②ボールに触れる足の位置のお話です。目線は軽く足元を見る感じをイメージして、ボールが足に触れる瞬間はできるだけ地面に近い位置をキープしましょう。力加減を抑えて、足元でボールに触れることを意識してみてはいかがでしょうか。
◆両足リフティングができない人の特徴③:「両足交互のリズムが異なる」
「両足交互のリズムが異なる」のは先ほどの力加減のお話と似ています。
利き足とそうでない足、右足と左足とでは同じ力加減でボールに触れたとしても微妙に異なります。そのため、ボールの高さが右足と左足では変わりやすいと思います。そのため、そういう時期は利き足であるの足でリカバリー(綺麗なリフティングに戻すための技術)をしてリズムを整える必要があります。
両足リフティングで同じリズムのリフティングはリフティング初心者にとっては大変なのです。
◆両足リフティングができない人の特徴④:「リフティングフォームよりも回数にこだわる」
これはしょうがないことだとは思いますが、どうしてもリフティングフォームよりリフティング回数に目が行きがちなのも特徴です。
リフティング初心者にとってモチベーションが上がる瞬間はリフティング回数が伸びた時だと思います。指標が分かりやすいですからね。ただ、認識しておいたほうがいいのは、リフティング初心者の練習時期においてモチベーションが上がる瞬間よりもモチベーションが下がる瞬間の方が多いです。
リフティングはメンタルマネジメントが大切でもあります。リフティング回数にこだわりすぎると、本当はリフティングフォームで上手くいっている部分があり、モチベーションが上がる瞬間も増えやすいのにもったいないことはよくあります。
◆両足リフティングができない人の特徴⑤:「リフティングの自主練習時間がまだまだ足りない」
ここまでの特徴に当てはまらず、全部できているのにできない場合は、最後にお伝えするリフティング自主練習時間が圧倒的に足りていない可能性はあります。何事も最後は質&練習量です。
サッカー選手はあんなに上手いのになぜ練習しているのでしょうか。上手い人は何もせずに上手くなっているのでしょうか。まれに天才はいるかもしれません。大半は凡人です。だから失敗しても練習し続けるのです。チャレンジするのです。周りは関係ありません。ここまで来たら、あなたの練習量が鍵なのです。
両足リフティングができる!と自認するまでやりきりましょう。私でよければ全力で応援します。
◆リフティング初心者は両足リフティングを最終的に目指そう
補足:
いきなり両足リフティングにチャレンジしなくても、片足リフティングもあります。あなたやサッカー少年少女たちはすでに自分の利き足は理解していると思います。その利き足で、まずは(もしくはもう一度)片足リフティングを練習してみてはいかがでしょうか?
その場合は"感覚(感触)を把握し、利き足の片足リフティングを一つの見本"にしましょう。そして、利き足ではない足で片足リフティングの練習をする際、利き足の片足リフティングの感覚(感触)を見本にして、利き足ではない足も同じ感覚(感触)になるまで練習してみましょう。
両足リフティングからいきなり練習しなくても、練習方法はいくつかあります。両足リフティングができない状態でも諦めずチャレンジし続けましょう。
◆おわりに
サッカーを頑張っていきたいお子様でリフティングも上達したい方は、2024年12月からリフティング個人レッスンをオンラインで週1回30分がおすすめです。
年内にフティングテスト課題やボールコントロールスキルの向上をサッカーチームやサッカースクールで求められることはよくある話です。今、リフティングが伸びなくてモヤモヤしているお子様は室内でのオンラインレッスンをオススメします。
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お子様のリフティング100回達成は最低限の目標達成サポート。
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「まずはサッカーの基礎的なリフティングを上達してほしい」
「なんとか子供のリフティング上達のきっかけを得たい」
「サッカーチームのテストに合格するためリフティング課題をクリアしておきたい」
そんなお悩みがあればまず初回レッスンからお子様のリフティングのお悩みをリフティングデザイナー吉田直人が状況把握。しっかりと目を通して、今後のアドバイスや最善策を考えさせていただきます。
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