サッカー小学生の体力づくり。まず「走らせる前」に考えてほしいこと
- リフティングオンラインスクール

- 1月8日
- 読了時間: 6分

「体力をつけるには、やっぱり走らせた方がいいですか?」
保護者の方から、よく聞かれる質問です。
たしかにサッカーは走るスポーツですし、体力は必要です。
ただ、小学生の体力づくりを考えるとき、
最初にやるべきことは“走る量を増やすこと”ではありません。
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「体力づくり=走り込み」になりやすい理由
体力は目に見えにくいものです。
だから指導や家庭では、どうしても
ランニング
シャトルラン
ダッシュの本数
といった「分かりやすい努力」に寄りがちです。
でも小学生の場合、
それが体力づくりにならないケースも多くあります。
小学生の体力は「筋力」より「使い方」で決まる
同じ練習をしていても、
すぐ疲れる子
最後まで動ける子
が分かれるのはなぜでしょうか。
理由の一つは、
体力の差ではなく、エネルギーの使い方の差です。
常に全力で動いている
力を抜くタイミングが分からない
ボールが来るたびに緊張する
こうした状態だと、体力はどんどん消耗します。
つまり、
体力づくりの前に「無駄に疲れない体の使い方」を覚える必要があるということです。
成長期の体力づくりで大切な視点
小学生の体力は、
大人のように「鍛えて増やす」ものではありません。
遊びながら
失敗しながら
成功体験を積みながら
自然に積み上がっていくものです。
だからこそ、
毎回きつい
つらい
怒られる
こうした体力づくりは、長く続きません。
試合で使える体力は「安心感」から生まれる
不思議な話ですが、
ボールを安心して扱える子ほど、試合でバテにくい傾向があります。
理由はシンプルで、
無理に追いかけなくていい
慌てて動かなくていい
一つ一つの動きが小さく済む
からです。
体力は「気合」よりも、
余裕があるかどうかで変わってきます。
体力づくりの土台になるリフティング
ここで、体力づくりと一見関係なさそうな
リフティングの話をします。
リフティングは、
力を抜く
タイミングを合わせる
失敗しても立て直す
この繰り返しです。
実はこれが、
無駄な力を使わない体の使い方
集中力の持続
気持ちのコントロール
につながり、結果として
試合で使える体力を育ててくれます。
体力は「後からついてくる」
リフティングが安定してくると、
動きが落ち着く
プレーの選択が早くなる
走る距離が減る
こうした変化が起こります。
すると不思議なことに、
「前より疲れなくなった」
「最後まで動けた」
という声が出てきます。
体力を鍛えたのではなく、
体力を消耗しにくくなった結果です。
リフティングオンラインスクールという体力づくりの形
もし、
体力づくりを何から始めたらいいか迷っている
走り込みが合わないと感じている
試合での消耗が気になる
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リフティングオンラインスクールでは、
年齢やレベルに合わせて
「できない前提」から丁寧に積み上げていきます。
ボールコントロールだけでなく、
メンタルコントロールも含めた体力づくりを大切にしています。
体力は、焦らなくて大丈夫です。
正しい土台ができれば、自然と伸びていきます。
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