サッカーの試合中、なぜあの子は下を向くのか。「視野が狭い」と言われる小学生に起きている本当のこと
- リフティングオンラインスクール

- 2025年12月23日
- 読了時間: 6分

子供のサッカーの試合を見ていて、こんな場面はありませんか?
ボールを持った瞬間、視線が下に落ちる
フリーの味方がいるのに気づかない
後ろから来る相手に慌てて奪われる
そして、つい大人は言ってしまいます。
「周り見て!」
「視野が狭いよ!」
でも実は、
その子は“見えていない”のではなく、“見られない状態”にいるだけかもしれません。
この記事では
「サッカー 視野 狭い 小学生」という検索の裏にある
本当の原因と、伸びる子が通るプロセスを整理します。
リフティングオンラインスクールに興味がある方はこちらからどうぞ。
■ このキーワードで検索する人の本音
この言葉を検索する保護者の多くは、
技術はあるのに試合で活かせない
パスの選択肢が少ない
判断がワンテンポ遅れる
そんな“もったいなさ”を感じています。
そして心の中では、
「センスの問題なのかな…」
と不安になっている。
先に言います。
センスの問題ではありません。
■ 視野は「目」ではなく「余白」で決まる
視野が広い子と狭い子の差は、
目の性能ではありません。
違いはただ一つ。
心と足元に“余白”があるかどうかです。
■ 視野が狭くなる小学生に共通する3つの状態
① ボールを失う不安が強い
「取られたらどうしよう」
この気持ちがあると、
子どもの脳はまず“守る”ことを優先します。
結果、
ボールを見る
足元に集中する
周囲の情報を遮断する
これは防衛反応。
悪いことではありません。
② タッチに自信がない
視野は、
ボールが思った通りに動く前提で広がります。
タッチが安定していないと、
次の一歩が不安
顔を上げる余裕がない
だから視野が狭く見えるのです。
③ ミスの記憶が残っている
過去に、
顔を上げてミスした
パスを出して怒られた
そんな経験があると、
子どもは無意識に「安全な行動」を選びます。
それが
下を見る・運ばない・出さない
につながります。
■ 「顔を上げろ」は、いちばん難しい要求
よくある指導が、
「顔を上げろ」
「首振れ」
でもこれは、
できる状態の子にしか意味を持ちません。
余裕がない子にとっては、
難易度が高すぎる
失敗体験が増える
さらに怖くなる
という悪循環になります。
■ 視野が自然に広がる順番
視野は、次の順番で広がります。
足元が安定する
ボールが怖くなくなる
一瞬だけ周りを見る余裕が生まれる
判断が間に合う
視野が広がったように“見える”
つまり、
視野は結果であって、目的ではないのです。
■ リフティングが“視野の入口”になる理由
リフティングには、
ボールを感じ続ける
ミスしてもすぐ切り替える
成功と失敗を自分で調整する
という要素があります。
これは、
ボールコントロール
集中と切り替え
メンタルコントロール
を同時に育てます。
足元に安心感が生まれると、
子どもは自然と顔を上げ始めます。
「見ろ」と言わなくても、です。
■ 家庭でできる関わり方のヒント
視野が狭い子に対して、
❌「なんで見えないの?」
❌「今の簡単だったでしょ」
よりも、
⭕「今、ボール触るの大変だった?」
⭕「どんな感じだった?」
と、感覚を言語化させる質問がおすすめです。
視野は、安心から広がります。
■ リフティングオンラインスクールのご案内
リフティングオンラインスクール では、
視野を“広げさせる”指導ではなく
視野が“広がる状態”を作る練習
を大切にしています。
リフティングを通して、
ボールコントロール
メンタルコントロール
試合での余裕
を積み重ねることで、
「視野が狭い」と言われていた子が
いつの間にか周りを見てプレーできるようになります
リフティングが上達すると、空中にボールが浮いている最中にも首を振ったり、視野を広げてもボールコントロールできるようになるものです。
▶ お子さんに合わせた 「リフティングメニュー」 を無料で作ります
「リフティングをすぐ落としてしまう…」
「リフティングのやり方が合っているかわからない…」
そんな悩みは個別フォーム修正で改善できます。
Googleフォームに記入いただければ、お子さん専用の練習メニューを作成します。
リフティングオンラインスクールに興味がある方はこちらからどうぞ。
サッカーを頑張っていきたいお子様でリフティングも上達したい方は、リフティング個人レッスンをオンラインで週1回30分がおすすめです。
リフティングテスト課題やボールコントロールスキルの向上をサッカーチームやサッカースクールで求められることはよくある話です。今、リフティングが伸びなくてモヤモヤしているお子様は室内でのオンラインレッスンをオススメします。
日本初のリフティングオンラインスクールでは、リフティングデザイナー吉田直人が長年のサポート経験とオンラインレッスンのノウハウでレッスン継続するお子様はリフティング上達してきました。
お子様のリフティング100回達成は最低限の目標達成サポート。
お子様のポテンシャルがさらに伸びるようにサポートし続けます!
この機会を逃さず、早めにスタートしましょう!!
今年は残り20枠限定!お子様をマンツーマンで全力サポートいたします。
早めなスタートがおすすめです。
「まずはサッカーの基礎的なリフティングを上達してほしい」
「なんとか子供のリフティング上達のきっかけを得たい」
「サッカーチームのテストに合格するためリフティング課題をクリアしておきたい」
そんなお悩みがあればまず初回レッスンからお子様のリフティングのお悩みをリフティングデザイナー吉田直人が状況把握。しっかりと目を通して、今後のアドバイスや最善策を考えさせていただきます。
こちらのGoogleフォームからご応募よろしくお願いいたします。
「そもそもこの記事の執筆者って誰?」という声が聞こえてきそうですが
私は"リフティングデザイナー吉田直人"として、累計3000名以上の子供たちのリフティングにほぼマンツーマンで向き合ってきました。小学生や中学生のリフティング100回以上達成(リフティング最高記録更新)に定評のある現役のリフティング専門指導者でございます。
子供のリフティングサポートが好きなサッカー経験者(リフティング歴30年)です。
SNSが有名ではないのが強み。求めて発見してくださったあなただけに全力サポートいたします。
2020年頃まで主に活用していたストアカでは実際に受講してくださった方々のレビューも見れます(外部サービスのリンクに飛びます)

2020年3月~現在まで日本初の「リフティングオンラインスクール」を運営しております。
「サッカーを習っているので隙間時間にウチの子供のリフティングを見てほしい」
「小学生サッカーチームの課題でリフティングをできるようにしなきゃいけない」
「仕事や家事・育児が忙しいので子供のリフティングを見てあげる余裕がない」
「集団レッスンよりも、マンツーマンレッスンでウチの子供のサポートをしてほしい」
など、"時間と場所"に制限があるご家庭に「週1回30分の短時間でOK!オンラインマンツーマンレッスン」を提供中です。気軽にお問い合わせください。
コメント