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「リフティングがどうしてもできない...本当にいまのリフティング練習方法が自分に合っているのか分からない...」
この記事では「【リフティングがどうしてもできない?】3つの解決方法」についてリフティングデザイナー吉田直人がお答えします。
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---前回のコラム記事はもう読みましたか?---
前回は「【小学生のリフティング】何回できればいいの?平均回数は?」について書きました。
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<目次>
・【結論】「リフティングがどうしてもできない人はプロにまず見てもらう」
・リフティングがどうしてもできない人の3つの特徴
⑴リフティングのフォームを自分で確認していない ⑵リフティングの練習方法が子供に合っていない ⑶リフティングがどうしてもできないと思い込んでいる
・リフティングがどうしてもできない人の3つの解決方法
⑴リフティングのフォームを自分で確認する時間を必ず作る ⑵リフティングの練習方法を子供の状況に合わせる ⑶リフティングができるようになっている部分をまず一緒に探す
・まとめ:リフティングがどうしてもできないなら、リフティングデザイナー吉田直人のリフティング個人レッスンが効果的
◆【結論】「リフティングがどうしてもできない人はプロにまず見てもらう」
リフティングがどうしてもできない場合、リフティングサポートのプロにまず見てもらいましょう。
なぜなら、お子様のリフティングの原因と対策が見つかる可能性は高いからです。
例えば、リフティングはサッカーチームの課題でよくリフティング100回以上やインサイドリフティング、アウトサイドリフティングなどリフティングの種類にチャレンジする機会があります。基本的には各子供の自主練や取り組む姿勢を見る一つの手段だと思いますが、リフティングができない人はなかなかやっかいな課題でしょう。特に日頃からリフティング練習をがんばっているのに最高回数が増えないとモチベーションの維持は難しいです。何が原因か分からず、対策しようにもとりあえず同じリフティング練習方法を試すしかない状況ではないでしょうか?
つまり、リフティングがどうしてもできない人はプロに見てもらい原因と対策をまず知る必要があります。
◆リフティングがどうしてもできない人の3つの特徴
リフティングがどうしてもできない人の特徴として3つ挙げてみます。
⑴リフティングのフォームを自分で確認していない
⑵リフティングの練習方法が子供に合っていない
⑶リフティングがどうしてもできないと思い込んでいる
⑴リフティングのフォームを自分で確認していない
まずリフティングのフォームを自分で確認していない場合があります。
例えば、親はリフティングの練習方法やコツについて文字や映像でなんとなく理解しているかもしれません。しかし、実際にリフティングを練習するのは子供自身です。
実際のリフティングのコツや感覚は子供自身が気がつく必要があります。
⑵リフティングの練習方法が子供に合っていない
次にいまのリフティングの練習方法が子供に合っていない場合もあります。
例えば、リフティング100回(最高回数の記録更新)を目指しているとします。その時、子供のリフティングの状況を理解した上で、練習方法を合わせていく必要があります。
キレイなリフティング10回が安定していない状態で、いきなりリフティング100回(最高回数の記録更新)を目指すような練習方法は合っていない可能性があるのです。
⑶リフティングがどうしてもできないと思い込んでいる
最後にリフティングがどうしてもできないと思い込んでいる場合です。どうしてもできないと思い込むとできるはずのこともできなくなりますよね。
例えば、リフティング練習を始めて半年以上経ってもなお数回で終わってしまうような小学1年生~2年生などの低学年は多い現象でしょう。半年以上経ったとしても、毎日練習しているのかたまにしか練習していないのかなどバラバラだと思います。
それでもある程度期間が経ってしまい変化がないと子供に限らず、大人でも諦めて練習を辞めてしまうことは想像できるでしょう。
◆リフティングがどうしてもできない人の3つの解決方法
リフティングがどうしてもできない人の解決方法として3つご紹介します。
⑴リフティングのフォームを自分で確認する時間を必ず作る
⑵リフティングの練習方法を子供の状況に合わせる
⑶リフティングができるようになっている部分をまず一緒に探す
⑴リフティングのフォームを自分で確認する時間を必ず作る
まずは子供にリフティングの姿を確認してもらいましょう。
なぜなら、リフティング100回(最高回数の記録更新)にしろ、インサイドリフティングやアウトサイドリフティングにしろ、リフティングのフォームがまず大事だからです。
例えば、小学1年生〜小学2年生はスマホを持っていない可能性があるので親が撮影し、見せてあげましょう。子供自身がリフティングのフォームを確認する機会を作ります。
子供自身がリフティングのフォームを確認することで、どんな反応をするか様子(例:自分の動画を見たくない/何かに気が付いた/もう一度自分から練習に戻ったなど)を見ましょう。
つまり、子供自身がリフティングのフォームを客観的に確認することで原因や対策を自ら見つけようとする可能性があります。
⑵リフティングの練習方法を子供の状況に合わせる
次にリフティングの練習方法を子供の状況に合わせて変えていきましょう。
なぜなら、子供のリフティングのレベルに合わせて自主練習の頻度やモチベを上げられる可能性があるからです。
例えば、リフティング数回しかどうしてもできない場合、日頃のリフティング練習時間は毎日30分以上を確保できていない人も多いでしょう。そもそもサッカーの習い事や他の習い事、友達と遊んだり家でゲームをする時間などで忙しかったりします。どうやったらリフティング練習時間を毎日30分以上確保できるか考えるのも大事でしょう。しかし、やはり子供自身がそもそものリフティングに対するモチベを上げるキッカケが必要です。
つまり、定期的に子供の状況に合わせて自主練習の頻度を上げたくなるような練習方法の見直しが大事でしょう。
⑶リフティングができるようになっている部分をまず一緒に探す
最後にリフティングができるようになっている部分をまず一緒に探しましょう。
なぜなら、リフティングがどうしてもできないと思い込んでいる状態では練習したとしても"なんちゃって練習"になり、リフティングの練習の質も量も満たされない可能性が高いからです。
例えば、"自転車に乗れない"よりも"自転車に乗れる"と思えるようなストライダーという世界中で300万人以上の子供たちに利用されているランニングバイクがありますよね。あなたのお子様も小さな頃、使ったことがあるかもしれません。あのランニングバイクは、基本的にペダルが無く、足が付くので足で移動します。ストライダーはまさに自転車を乗れるようになるためのバランス力を小さな頃から子供の抵抗がない自然な形で鍛えることに成功しています。家族で出かける時も、子供はストライダーで移動したがり、質と量がどんどん満たされていきます。
リフティングがどうしてもできないと思い込んでいる人でも、リフティングができると思い込めるようなキッカケが必要です。リフティング回数は伸びなくてリフティングができないと思い込んでいたとしても、リフティングをする時の足を上げるタイミングやスピードはバッチリの人もいます。
つまり、リフティングができるようになっている部分をまず一緒に探すことで"自分でもできる"とポジティブな状況を作ることができるのです。"できる"と思い込むだけもで、リフティング練習の質や量は少しずつ良くなるでしょう。
◆まとめ:リフティングがどうしてもできないなら、リフティングデザイナー吉田直人のリフティング個人レッスンが効果的
※ここでのリフティング個人レッスンはリフティングデザイナー吉田直人が提供しているサポートを指します
リフティングがどうしてもできない場合は、上記のようなリフティングの3つの解決方法や細かいところまで定期的なサポート方法を熟知しているリフティングデザイナー吉田直人のリフティング個人レッスンがおすすめです。
リフティング個人レッスンはオンラインでも対面でも実績がございます。リフティングオンラインスクールでは子供を中心にオンラインで教えています。大人の方もマンツーマンでのレッスンをご希望であれば気軽にご相談くださいね。
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