リフティング指導のプロとして都内近郊で活動しております。
【全国どこでも行きます!】リフティング100回達成に特化したリフティングスクールがスタート!
全国出張型のリフティングスクール「リフティング100回スクール」
ご受講後は、リフティング100回達成するまでオンラインでサポートし続けます!
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リフティング100回以上達成ならリフティングデザイナー吉田直人をご活用ください。
一緒にリフティングを楽しもう!
---前回のコラム記事はもう読みましたか?---
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サッカーを頑張っていきたいお子様でリフティングも上達したい方は、2024年12月からリフティング個人レッスンをオンラインで週1回30分がおすすめです。
リフティングテスト課題やボールコントロールスキルの向上をサッカーチームやサッカースクールで求められることはよくある話です。今、リフティングが伸びなくてモヤモヤしているお子様は室内でのオンラインレッスンをオススメします。
日本初のリフティングオンラインスクールでは、リフティングデザイナー吉田直人が長年のサポート経験とオンラインレッスンのノウハウでレッスン継続するお子様はリフティング上達してきました。
お子様のリフティング100回達成は最低限の目標達成サポート。
お子様のポテンシャルをさらに伸びるようにサポートし続けます!
この機会を逃さず、早めにスタートしましょう!!
2024年12月中は残り3名のみ、お子様をマンツーマンで全力サポートいたします。
2025年1月から価格改定(値上がり)します。2024年12月スタートがおすすめです。
※2024年12月31日までに受講中の方は据え置き価格。
「まずはサッカーの基礎的なリフティングを上達してほしい」
「なんとか子供のリフティング上達のきっかけを得たい」
「サッカーチームのテストに合格するためリフティング課題をクリアしておきたい」
そんなお悩みがあればまず初回レッスンからお子様のリフティングのお悩みをリフティングデザイナー吉田直人が状況把握。しっかりと目を通して、今後のアドバイスや最善策を考えさせていただきます。
こちらのGoogleフォームからご応募よろしくお願いいたします。
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◆リフティングのコツや正しいやり方は"一つ"ではありません。
「この子のリフティングのやり方は合っていますか?」
小学生のリフティング個人レッスンやリフティング集団レッスン(リフティング教室含む)でよく質問されます。
サッカー少年少女の親御さん(サッカーママ、サッカーパパ)は、ご本人以上にリフティングの正しいやり方が気になるのかもしれません。
そのため、GoogleやYouTubeで「リフティング コツ」「リフティング 初心者」などと検索し、リフティングに関する情報収集を続けてきたのではないでしょうか?
一般的にリフティングのコツや正しいやり方を"一つ"だと思い込む方(そう思い込みたい方)は多い印象ですが、私の中では"一人一人に合った方法が複数存在する"とリフティング指導経験を積みながら日々感じております。
◆リフティングのコツや正しいやり方は"子供の身体の使い方"に合わせる
「突然で緊張するかもしれないけれど、それじゃあ今から1分間。1分間、"〇〇ちゃん(くん)が思うリフティング"を僕に見せてくれるかな」
はじめてお会いするお子様に必ず"現時点でのリフティング"を披露していただきます。リフティング初心者やリフティング未経験者にとって、恥ずかしい時間だと思います。しかしながら、お子様に合うリフティングのコツや正しいやり方を"最初から決めつけない"ためにも大切な時間です。
例えば、こんな子がいるとします。
地元のサッカーチームに通う小学3年生の男の子。サッカーのポジションはフォワードで、ドリブルやシュートは得意。シュート練は大好き。でもリフティングだけなぜか上手く出来ない。チームでリフティングの練習時間は少しだけあるが、周りのみんなに下手なところを見られたくないから正直...嫌だ。コーチやみんなから見えにくい、遠くのところで練習(時間つぶし)。そんなリフティングが苦手な息子の様子にうすうす気が付いていた親御さんから依頼。
さて、この子のリフティング。あなたは正しいリフティングやコツを「〇〇です」と答えられますか?
◆リフティングのコツや正しいやり方は"リフティングの目的"も考慮する
例えばこの子のような背景や年代の傾向として、"現時点でのリフティング"のやり方は"頭上を超える高さで、力みがちなインステップリフティング"かもしれません。
理由は、「サッカーのポジションはフォワードで、ドリブルやシュートは得意。シュート練は大好き。」の3点から、基本的に"サッカーボールをインステップキックでゴールへ思いっきり蹴る習慣"→"サッカーボールを蹴り上げて浮かすインステップリフティング"の可能性が高いからです。無意識に力みがちでボールが高く上がりすぎ、次のコントロールが難しくなってしまうのかもしれません。それならば、まずは...
というのは、指導経験上からくる予想のお話。実際はちょんちょんリフティングでやり始めたり、ワンバウンドリフティング、ももリフティング、片足リフティング、インサイドリフティングなどその他色々な方法で"現時点でのリフティング"を披露するかもしれません。それぞれのリフティングのコツや正しいやり方は存在しますが、その中でも、"お子様のリフティングを練習する目的は何なのか"。私はなるべくそこから教える内容を選択しています。
リフティングのコツや正しいやり方は"一つ"ではありません。お子様のリフティングを練習する目的は何なのか。"子供の身体の使い方"に合わせた方法を選ぶのもありだと思います。
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---次のコラム記事はこちら---
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---下記は2024年11月30日(土)に一部修正を入れております--
---「2024年、子供に新たなスタート切ってほしい!」親へ--
⬇️ぜひ一度お読みください⬇︎
【個人レッスン】小学生の子供にリフティングのコツや練習方法を伝授
※オンラインレッスンではなく、対面個人レッスンをご希望の方は「小学生リフティング家庭教師」のサイトもご覧ください。
☆☆☆「リフティングオンラインスクール」の「スタートプラン」の魅力☆☆☆
2024年11月30日(土)現在、当オンラインレッスンで人気No.1のプランです!特に小学校1~2年生でサッカーを習い始めたお子様には早めにリフティングへの苦手意識を克服していただきたいですね!リフティングはサッカーのアップでもよく使われますが、お子様が挫折しやすい練習メニューの一つかもしれません。お子様のリフティングへの取り組みはどんな状況ですか?もしもすでにリフティングに苦手意識があり、挫折しかけている様子でしたら週1回の30分間で毎週サポートが可能です。実際に当オンラインレッスンメンバーは基礎ボールコントロールスキルや小さな成功体験を積み重ねて自己肯定感を上げ、少しずつ自信を持ち、自主的にポジティブワードやアクションが増えています。
サッカーチームの活動や塾や他の習い事の予定があり時間確保が困難な方、マンツーマンレッスンのみをご希望の方は人数に限りがございますが、「スタートプラン」がおすすめです!
✔30分間のマンツーマンレッスンを月4回(週1回)!
✔小学生低学年のお子様にはかなりオススメ!"お子様にちょうど良い"集中力とスキマ時間を有効活用!
✔2024年人気No.1のプラン!"少しでも迷ったら"まずはスタートプラン!
---ここまで---
リフティングの悩みはリフティング指導のプロに相談してみませんか?
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海外在住のメンバーや国内で早いうちに発見して下さった方々へ実施中です。
すでにリフティング数回からリフティング100回超え達成者は増え続け、今ではプロサッカー選手のリフティング技やさらに難易度が高いリフティング技にチャレンジしています。
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リフティングオンラインスクール代表:Naoto Yoshida
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