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【リフティングが続きやすくなるコツ】数え方を変えてみた?

  • 執筆者の写真: リフティング家庭教師なおと
    リフティング家庭教師なおと
  • 2023年5月25日
  • 読了時間: 6分

更新日:4月20日


【リフティングが続きやすくなるコツ】数え方を変えてみた?
【リフティングが続きやすくなるコツ】数え方を変えてみた?

リフティングデザイナーの吉田直人(Naoto Yoshida)です。「小学生のリフティング家庭教師」としてご希望地域で出張対面リフティング個人レッスンをしています。東京、埼玉、神奈川、千葉地域では出張対面リフティング個人レッスンが多いです。


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「サッカーのリフティングが続きやすくなるコツを知りたい。いつも子供は10回〜20回ぐらいの間で失敗してしまう...」


このようなお悩みはございませんか?実は意外とリフティングが続きやすくなるコツは数え方にあるかもしれません。あなたのお子様は1回、2回、3回とカウントしていませんか?その数え方でなかなか上手くいかない時はリフティングの数え方を変えてみてはいかがでしょうか。


今回は【リフティングが続きやすくなるコツ】数え方を変えてみた?をご紹介いたします。

この記事を読めば"リフティング教室の良さ"が分かります。ぜひ最後までご覧ください。


---【リフティング個人レッスンを検討する時に役立つ記事】---



リフティング個人レッスンは必要なのか?オンラインと対面の違い

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「そもそもこの記事の執筆者って誰?」という声が聞こえてきそうですが

私は"リフティングデザイナー吉田直人"として、累計3000名以上の子供たちのリフティングにほぼマンツーマンで向き合ってきました。小学生のリフティング100回以上達成(リフティング最高記録更新)に定評のある現役のリフティング専門指導者でございます

子供のリフティングサポートが好きなサッカー経験者(リフティング歴30年)です。2020年頃まで主に活用していたストアカでは実際に受講してくださった方々のレビューも見れます(外部サービスのリンクに飛びます)   
リフティングデザイナーのトレーニング風景


2020年3月~2025年の現在までリフティングオンラインスクール」も運営しております。

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など"時間と場所"に制限があるご家庭に「週1回30分の短時間でOK!オンラインマンツーマンレッスン」を提供中す。リフティングの数え方に関する記事を読まれた後にご興味ありましたら気軽にお問い合わせください。

<目次>


・サッカーをがんばる小学生はリフティングもできるようになりたい

・リフティングが続きやすくなるコツは数え方を少し変えること

・リフティングの悩みがあればリフティングデザイナー吉田直人に相談しよう

・まとめ:【対面レッスン】小学生のリフティング個人レッスンならリフティングデザイナー吉田直人


・サッカーをがんばる小学生はリフティングもできるようになりたい


 「小学生のうちにサッカーのリフティングをできるようになりたい」


サッカーが得意でも、リフティングは苦手な子もいますよね。


サッカーをがんばる小学生はきっとリフティングもできるようになるでしょう。


しかし、リフティングのコツは頭で分かっていたとしても、カラダが覚えるまで時間がかかります。


あきらめずにコツコツと自主練を継続することが大事になるのです。


・リフティングが続きやすくなるコツは数え方を少し変えること


 リフティングが続きやすくなるコツはリフティングの数え方にもあります。


リフティングのコツは一般的にボールを足のどこに当てるのか、どんなタイミングで行うのか、ボールの高さはどのくらいか、どのようなリズムで行うのか、ボールが変な方向に飛んだらどうするのか...など分かりやすいコツは存在します。


しかし、その上でも小学生でリフティングが続かない、うまくできない場合、カラダの動かし方の他に注目したい点があります。それが、リフティングを練習している時の子供自身の心理状態です。


例えば、今回のようにリフティングの数え方を変えてみるというコツは、リフティングへの1回1回への意識を雑にしないことと最高回数に近づくと緊張したり興奮したりする現象を抑制する意味があります。


1回、2回、3回と数えていくと、最高回数に近づくにつれて「もうすぐ更新だ!」と心拍数が上がり、リフティングのリズムが早くなったり、力みすぎてボールが高くなりすぎることもあるでしょう。


リフティングの最高回数が更新した後も、平常運転するためにはそもそもリフティング回数を本人が数えないで親が見たり動画撮影して後で確認するといったことも大事でしょう。


リフティング中もすべてカウントは1回、1回と丁寧に行う意識や10回までカウントしたとしても、指を折って、11回目からまた1回、2回と最終的に指を折った本数でリフティングの記録を取るという数え方もあります。


つまり、リフティングのフォームやコツはある程度理解しているがうまくてきない子供の場合、親ができることは子供のリフティング中の心理状態に意識を向けて、数え方を少し変えるアイデアを与えるだけで、リフティングの質が改善する可能性があります。


ぜひお試しください。


・リフティングの悩みがあればリフティングデザイナー吉田直人に相談しよう


 小学生の子供のリフティングにお悩みがあればリフティングデザイナー吉田直人に相談してみましょう。2023年は少しコロナが世間的に落ち着いてきたので対面レッスンは力を入れております。その前にぜひ一度相談したい方は気軽にお問い合わせください。そして、対面レッスンでリフティングの悩みを解決するはじめの一歩を踏み出しましょう!


リフティング無料相談はこちらから(Googleフォームのページへ飛びます)


・まとめ:【対面レッスン】小学生のリフティング個人レッスンならリフティングデザイナー吉田直人


 2016年から東京都内近郊でリフティングの個人レッスンを続けています。サッカー未経験の親に子供への教え方を実際のリフティング個人レッスンでお手伝いしています。




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