【リフティングのコツと練習方法】家でもできる上達方法3選
- リフティング家庭教師なおと
- 2023年4月24日
- 読了時間: 7分
更新日:2024年10月16日

リフティングデザイナーの吉田直人(Naoto Yoshida)です。「小学生のリフティング家庭教師」としてご希望地域で出張対面リフティング個人レッスンをしています。東京、埼玉、神奈川、千葉地域では出張対面リフティング個人レッスンが多いです。
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今回は「【リフティングのコツと練習方法】家でもできる上達方法3選」をご紹介いたします。
---【リフティング個人レッスンを検討する時に役立つ記事】---
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「そもそもこの記事の執筆者って誰?」という声が聞こえてきそうですが
私は"リフティングデザイナー吉田直人"として、累計3000名以上の子供たちのリフティングにほぼマンツーマンで向き合ってきました。小学生のリフティング100回以上達成(リフティング最高記録更新)に定評のある現役のリフティング専門指導者でございます。
子供のリフティングサポートが好きなサッカー経験者(リフティング歴27年)です。
2020年頃まで主に活用していたストアカでは実際に受講してくださった方々のレビューも見れます(外部サービスのリンクに飛びます)

2020年3月~2023年の現在まで「リフティングオンラインスクール」も運営しております。
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<目次>
・リフティングのコツと練習方法はチャレンジして継続することが前提
・家でもできるリフティング上達法3選
⑴風船を使って練習してみる
⑵リフティングボールを使って練習してみる
⑶テニスボールで練習してみる
・リフティングのコツと練習方法をリフティング個人レッスンでチャレンジしよう
・まとめ:【対面レッスン】小学生のリフティング個人レッスンならリフティングデザイナー吉田直人
・リフティングのコツと練習方法はチャレンジして継続することが前提
小学生のリフティングが上手くなるためにはコツと練習方法をまず知ることが大事です。そしてチャレンジして、継続することが前提となります。
なぜなら、リフティングのコツや練習方法を知ったところで練習量が足りないとできるようにならないからです。
例えば、アウトサイドのリフティングはリフティングのフォームをまず覚えるのに膝の位置や足の向き、軸足のバランスなど色々と意識すべき点があります。いくらコツや練習方法を理解したとしても反復練習をしないと身体が覚えてくれません。
つまり、リフティングのコツと練習方法はチャレンジして継続することが前提なのです。
・家でもできるリフティング上達法3選
チームのサッカー練習が雨で中止になった時って何をしていますか?今回はリフティングのコツと練習方法において家でもできるリフティング上達法3選をご紹介します。
⑴風船を使って練習してみる
⑵リフティングボールを使って練習してみる
⑶テニスボールで練習してみる
⑴風船を使って練習してみる
まず風船を使って練習してみましょう。
なぜなら、風船ならば難易度が低く、部屋の中でも物が壊れるような心配はないからです。
例えば、家でサッカーボールを使って練習するとリフティングが上手ければ窓や飾り物などにぶつける心配はないかもしれませんが、実際サッカーボールが飛んでいってしまうこともありますよね。
風船であれば、裸足でも痛くないですし、ゆっくり足を動かす練習になります。逆足で練習する時にも、軸足のバランス力を鍛えられるでしょう。
つまり、風船を使うことでリフティングへのハードルが低くなり、苦手な足でもチャレンジできます。
⑵リフティングボールを使って練習してみる
次にリフティングボールを使って練習してみましょう。
なぜなら、風船だけで練習していても普通のサッカーボールとのギャップが大きいからです。
例えば、風船はサッカーボールの滞空時間が長くなります。そして、真上に上げたとしても少しの風で落下地点がズレるでしょう。さらに、落ちてくるスピードが遅いです。普通のサッカーボールと風船ではギャップがありすぎます。
つまり、普通のサッカーボールの滞空時間や落下スピードなどに近いリフティングボールも使ってみましょう。
⑶テニスボールで練習してみる
最後にテニスボールで練習してみましょう。
なぜなら、風船やリフティングボールよりテニスボールの方が小さいので難しいからです。
例えば、別にテニスボールでリフティング回数を伸ばす練習をしなくても大丈夫です。興味があればチャレンジしてみてください。それよりも、手元から落として、1回りフティングしてみて、手元の位置に戻ってくるかの確認ができれば十分です。
つまり、テニスボールでリフティングを練習するとしっかりとボールの中心を捉えているかが分かります。
・リフティングのコツと練習方法をリフティング個人レッスンでチャレンジしよう
リフティングのコツと練習方法はリフティング個人レッスンでチャレンジしましょう。
なぜなら、リフティングのコツと練習方法は対面のリフティング個人レッスンで直接プロに見てもらうことで、その場で小学生の子供に合う改善ポイントや自主練方法を把握できるからです。
例えば、風船リフティングやリフティングボール、テニスボールのリフティングは正直おまけです。大事なのは普通のサッカーボールで小学生の子供に合ったリフティングのコツや練習方法を知り、チャレンジしながら継続するキッカケを得ることでしょう。
つまり、あなたの子供に合うリフティングのコツと練習方法をリフティング個人レッスンでプロから学び、チャレンジし続ける環境がおすすめなのです。
・まとめ:【対面レッスン】小学生のリフティング個人レッスンならリフティングデザイナー吉田直人
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